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「添付」写真が入っていない
願書に「貼付(はりつけ)」する写真とは別にもう一枚写真が必要。つまり顔写真は2枚必要です。
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80円切手が同封されていない(個人受験の場合)
受験票を送り返すときに使用しますので、忘れずに同封してください。
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上記の「添付」写真と80円切手は、願書にクリップ留めしていただくと、開封作業のとき、とても助かります。ご協力いただければ幸いです。
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ここ数年、こちらの記載を見て、クリップ留めでお送りいただく方が多くなりました。ご協力感謝しますm(__)m |
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願書を折りたたんで送る
願書にも明記してあるように「折り曲げ厳禁」です。願書を折らずに封入できる大きさの封筒(「角2サイズ」といいます。100円ショップなどでも売っているかと思います)を使って送りましょう。
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「簡易書留」を使わずに普通郵便で送る
簡易書留とは(← こちらをご覧下さい)
多少のコストは掛かりますが、大切な願書を確実に送っていただくための手段です。
実際の事例として「願書を送ったはずなのですが・・・」という方(工業会では受取っていない)があり、その方は簡易書留をお使いになっておらず、発送した証明ができずに受験を諦めざるを得なかったケースも出ております。
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(上の項目に続いて)「角2」封筒なのに、80円切手で送られてくる
受験願書を折らずに封入できるサイズの封筒(角2封筒(縦 約32センチ ×横 約24センチのサイズ))でを、80円切手で送られる方が見受けられます。
角2封筒サイズは、普通郵便であっても「120円」が最低料金です。
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ここでは、普通郵便での送付を認めるものではなく、普通郵便で送るにしても必要な切手が貼られていないことがある、との状況説明です。
誤解なきようお願いします。
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一つ上の項目に記載したとおり、
皆さんの日頃の成果や実力を試す場に参加するためにお送りいただく大切な願書です。送付するときは、きちんと郵便局の窓口で 簡易書留 を使って送りましょう。
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受験料払込を証明する書類が貼付されていない
願書裏面に、受験料を払い込んだことを証明する書類を貼付してください。こちらの書類は、郵便局払込票の半券、もしくは郵便局ATMでは利用証明書が出てきます。どちらを使っていただいても構いません。
なおこれらの証明書類は原則として原本を貼り付けていただき、控えが必要な場合はコピーをなどを取っていただきますよう、ご協力のほどお願いします。
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1級、2級の願書で、実務経験年数の合計が記入されていない
1級、2級は実務経験年数の記入が必須です。その際、合計した年数を書かれていない方が多く見受けられます。ご注意いただくとともに、実務経験年数の合計記入にご協力をお願いします。
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