お知らせ・活動報告

令和元年10月からの消費税改定に伴い、令和2(2020)年度から機械設計技術者試験の各級受験料の改定を予定しております。

平成7年度から始まった機械設計技術者試験1、2級は、各々受験料30,000円、20,000円、平成10年度からは3級受験料8,000円で運営をしているところです。

試験制度発足以降、消費税は平成25年に5→8%となりましたが、受験料は据え置きました。一方で受験料にも消費税が掛かっており、これを内税として処理をすることによって同じ受験料を頂戴しても、消費税が上がる分、運営に充当できる額が少なくなるという現実があります。

 (例)1級受験料 30,000円

    ・消費税 5%の時 → 
     頂戴した30,000円のうち約1,430円を消費税として納税、(運営費として約28,570円)。

    ・消費税 8%の時 →
     頂戴した30,000円のうち約2,300円を消費税として納税、(運営費として約27,700円)

    ・消費税 10%の時 →
     頂戴した30,000円のうち約2,800円を消費税として納税、(運営費として約27,200円)

受験者に掛かるご負担は極力避けたい、という思いは常に持ち続けていますが、現在の団体の財政状況を考えると、前回消費税改定時のように内税として改定される消費税を吸収することは難しい状況にあります。

大変心苦しい限りではありますが、今後も試験制度を維持してゆかなければならないといった立場からも、受験料改定についてご理解をいただきたくお願い申し上げる次第です。

具体的な受験料は決まり次第、ホームページなどでお知らせする予定です。

※令和元(2019)年度の受験料は従来額となります。