お知らせ・活動報告

 現在までの2級出題科目は、そのほとんどが3級科目と同一名称であり3級との客観的な判別が付けづらいという弊害がありました。さらに、2級では単一科目の出題よりも、現場において直面する課題は単一の科目で解決できるものは少なく、2級ではより実践的な科目をまたがるような設問が相応しいであろう、との見解で担当委員会において数年間議論が続けられて来ました。令和2年度試験合格発表を機に、令和3年度から下記のとおり2級科目改定実施に向けて進めることが決定しましたのでお知らせします。

  • 目 的:
    科目間でまたがる分野での出題を可能とし、応用力を求められる2級応募者にふさわしい問題を出題する(問題の難易度は従来の2級レベルと変わることはない)。
  • 科 目:
    機械要素設計分野:機構学、機械要素設計、機械製図、関連問題
    力学分野:機械力学、材料力学、関連問題
    熱流体分野:熱工学、流体工学、関連問題
    材料・加工分野:工業材料、工作法、関連問題
    メカトロニクス分野(自動化分野):制御工学、デジタル制御、RPA、自動化技術、他
    環境安全分野・・・名称変更のみ
    応用総合・・・従来通り、記述式問題
  • 解答方式
    原則マークシート方式、一部記述式出題
  • 時間(1,2,3時限の各時間の変更はない

 

科  目

時間小計

第1時限

1.

機械要素設計分野

130分

 

 

930-1140

3.

熱流体分野

 

5.

メカトロ分野

第2時限

2.

力学分野

120分

 

 

1240-1440

4.

材料・加工分野

 

6.

環境安全分野

第3時限

7.

応用・総合

90分

 

1500-1630

以上