機械設計技術者試験 実施に関する変更点などのお知らせ

このページでは試験実施に関するおしらせを記載しています。受験者(受験検討中の方も)は定期的に確認をお願いします。

  • 受験者写真についての説明を掲載しました使用目的は、受験会場での本人確認に使うだけですので、(写真館やスピード写真で撮るような)綺麗で正式な物は必要ありません → 詳細はこちらを参照ください
  • すべての申込者の方(特に個人で申し込まれる方)は、申し込みに先立って
    info@kogyokai.com
    exam@kogyokai.com
    exam@gaea.ocn.ne.jp
    @secure.jpc.jp
    上記4つのメールアドレス(ドメイン)からのメールを受取れるように、お使いのメールサーバやメールソフトを予め設定しておいてください。受験に関する連絡事項は、目的などに合わせてこれらのメールアドレスからお送りします。(特にスマホなどの携帯電話系メール(ドコモ、au、ソフトバンク)は 、ほとんどがPC メール(プロバイダ)からのメールを拒否する設定がデフォルトです受験申込の必須準備としてお考えください)。
    携帯電話系メールで自動返信メールや、申込み受領(入金先などをお知らせ)メールが届かないのは、9割以上この理由によるものです。心当たりのある方は、上記4つのメールの受け取りができるように設定をした後で、WEBから再申し込みをしてみてください。
  • 2018.7.27重要)平成30年度会場に関するおしらせ
    熊本会場(分)は、都合により福岡県大牟田市の「大牟田文化会館」に変更となります。
    山口県の開催を追加し、「山陽小野田市立山口東京理科大学」会場が増えます。
  • 平成30年度 1級実技課題の出題形式
    出題6問中4問を選択する形式で実施となります。
  • 平成30年度 埼玉会場開設のお知らせ
    従来開催されていた新潟会場は29年度で終了し、30年度以降は埼玉会場(大宮「JA共済埼玉ビル」)を開設、統合となります。埼玉県内にお住まいの方はもちろん、東武野田線沿線、東北・上越・長野新幹線沿線にお住いの方も比較的来場しやすい場所になったかと思います。
  • 平成29年度(から)合格証書(&ライセンスカード)の送付オプション
    29年度の合格証書(&ライセンスカード)発送時、希望者のみ有償で送付オプションを実施、好評をいただきました。30年度以降も実施します
  • 平成29年度からの試験実施に関する変更点のお知らせ(2017.7.6 掲載)
    1級第1時限の終了時刻が10分延長され11:40になる。
    1級実技課題のグループ設問数変更。Aグループが6問中3問選択、Bグループが3問中1問選択に(28年度はAグループが3問中1問選択、Bグループが6問中3問選択だった) 平成30年度は6問中4問解答する。
  • 平成28年度より機械設計技術者試験認定制度が大幅に改定されました。変更点は以下の5点()です(一部29年度の内容に合わせて表記を更新している部分があります)。

① 2級合格者は、合格した次年度から1級受験可能

平成27年度まで1級を受験するために2級合格後4年の実務経験年数を必要としましたが、平成28年度からは合格後次年度から1級受験が可能になります(下表参照)。

 【表】 平成28年度からの新受験資格一覧表

最終学歴

実 務 経 験 年 数

1 級

2 級

3 級

直接受験
(※要審査)

2級取得者

直接受験

3級取得者

工学系

大学院・大学
高専専攻科
高度専門士

5年

2級取得後、
次年度から受験可能

3年

2年

実務経験不問

短大・高専
専門学佼

7年

5年

4年

高校・その他

10年

7年

6年

② 一定の条件を充たしていれば2級取得者でなくても1級受験可能(直接受験)

平成27年度まで1級を受験するために2級取得が必須でしたが、平成28年度からは
 1. 【表】の直接受験の実務経験年数を充たしている
 2. 当団体指定の職務経歴書を提出していただき、受験資格審査で受験資格が認められる(←リンク先に手順など記載があります)
以上の2つの条件を充たすことで、2級取得なしでも1級受験が可能になります。

③ 1級の出題方式が変更

平成27年度まで科目選択方式(産業機械、荷役運搬機械、化学環境機械)で実施していましたが、平成28年度からは問題選択方式となりました(参考:年度により出題形式(設問数・解答数)が異なります)。現行の分野以外も出題の対象とし産業機械、荷役運搬機械、化学環境機械以外の分野に関わる技術者が受験し易くなることを目的としています。

1級試験科目

設計管理関連課題

機械設計に関わる管理・情報等に対する知識

機械設計基礎課題

機械設計の基本となる計算課題を含む知識

環境経営関連課題

機械設計の管理者として必要な環境・安全に対する知識

実技課題
(問題選択方式)

設計実務に関わる計算を主体とした問題が複数出題され、その中から指定された問題数を選択して解答

小論文

出題テーマから1つ選択し、1200~1600字程度の論文を作成

平成28年度から1級試験科目は上表の通りとなりました、科目名に若干の変更がありますが、いずれの科目も出題内容に大きな変更はありません。ただし「実技課題」科目は、出題・解答方式が変わっています。

平成27年度までの選択科目(産業機械・荷役運搬機械・化学環境機械)を「実技課題」と称し科目選択方式から問題選択方式へと変更しました。出題範囲は、産業機械・荷役運搬機械・化学環境機械以外の分野から出題される場合もあります。

出題・解答方法を具体的に示しますと次のようになります。

[実技課題](平成30年度実施の例。実施年度によりグループや問題数が変わる場合があります)
  |
  |- 出題数6題から4問を選択して解答
  

時間割は、下表のようになります。

平成29年度1級時間割(30年度も同様)

時 間

科 目

第1時限

 9:30~11:40

設計管理関連課題、機械設計基礎課題、環境経営関連課題

第2時限

12:40~14:40

実技課題(問題選択方式)

第3時限

15:00~16:30

小論文

④ 2級、3級マークシート用紙の仕様変更

平成28年度から、2級および3級試験で使用されるマークシート用紙が、設問に合致した仕様に変更されました(ごくごく一般的に使用されているマークシートの形式です)。

◆ 従来(26年度まで)は、毎年使用できる仕様のものを、科目ごとに一枚使っていました。このため例えば3級第一時限は4科目(機構学・機械要素設計、流体工学、工作法、機械製図)あるのでマークシートを4枚使い、それぞれに氏名や受験番号を記載しなければならないなど負担が大きい状況でした。

→ 平成28年度からは、時限ごとに1枚(の中に4科目を解答する)に集約され、受験生の皆さんが扱いやすくなります。 

例.28年度2級 試験問題Ⅱのマークシート解答用紙(3級も同様、以降の年度も形状は同様です) (裏・表)
※少々薄くなって見づらいかもしれませんが、受験者氏名、受験番号記入欄の右枠(「受験者シール貼付欄」と記載)が⑤の「個人識別受験番号・氏名シール」を貼り付ける欄になります。

2級、3級とも一般的なマークシートの形式となり、使用について特段の説明が不要になったため2級、3級それぞれ第一時限の問題冊子冒頭に掲載(平成27年度試験まで)していた「マークシートの使い方説明」の記載は廃止となりました。

⑤ 機械設計技術者試験 「個人識別受験番号・氏名シール」採用について

平成28年度から、全級で受験者個人の受験番号、氏名、QRコードが印刷された「個人識別受験番号・氏名シール」を導入します。これにより解答用紙の所有者情報の識別を高め、採点作業の時間短縮&効率化を図ります。

◆ 「個人識別受験番号・氏名シール」は、はがき大の台紙に7枚のシール(同じ内容のもの)が印字されています。受験者1名に対し1葉(セット)、1時限目終了までに配布されます。

◆ 「個人識別受験番号・氏名シール」は、解答用紙の所定部分に1枚貼っていただきます(従来の手書きで受験番号と氏名を記入する欄もあります)。

◆ 「個人識別受験番号・氏名シール」は、受け取ったら、自分の物に間違いがないか確認いただき、試験終了までなくさないように保管してください。

◆ 最も使用枚数が多い2級でも4枚(1時限目1枚、2時限目2枚、3時限目1枚)しか使わないため、3枚(以上)が予備となります。

 例「個人識別受験番号・氏名シール」見本 → シール貼付け位置はこちらで確認

   

以上