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  機械設計技術者試験について
  認定制度の必要性
  試験実施の目的
  試験実施の概要、および科目
  各級受験資格一覧
  各級受験料一覧区
  試験会場
  試験案内書(願書)請求方法
  受験願書提出期間について
  合格発表について
  合格証書とライセンスカード
  試験Q&A
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  機械設計技術者試験過去問題
  試験合格者インタビュー
  合格発表
  資格手当給付企業一覧


  ◎ 平成23年度試験は、平成23年11月20日(日)に実施しました。

  ◎ 平成24年度試験は、平成24年11月18日(日)に実施の予定です。
    ※詳細は、決まり次第こちらのページでお知らせして参ります。
平成21年度 東京 3級試験会場

  受験勉強に役立つ資料、教科書類はこちらを参考に。
      合格者インタビューから見た「使える」参考書集

  機械設計技術者試験合格者に、資格手当てを支給している企業の皆様へ
      資格手当てに関する調査にご協力をお願いします

  機械設計技術者試験に関する考察その1(技術士の視点から)
      特別インタビュー企画 技術士から見た機械設計技術者試験

  機械設計技術者試験に関する考察その2(工業高校教師の視点から)
      特別インタビュー企画第二弾 福岡工業高校の挑戦
                        〜機械設計技術者試験3級に挑む〜

   認定制度の必要性

 機械産業は、我が国の経済・産業を支える基盤として国民生活の発展に大きく寄与してきました。今日、機械は大規模なプラントから日常の家庭用製品に至るまで広い範囲で用いられておりますが、その製品の改善は絶えることなく続けられ新たな製品を生み出してきております。機械の性能やコスト等様々な特性は、設計によってそのほとんどが決定されます。

 科学技術の急速な進展は製品の多様化・高度化を促進させ、新たな需要を生み出すとともに製品自体の安全性や環境保全等の新たな問題等も提示してきており、これらに対応するために設計の果たすべき役割は今後益々高まってくるものと予想されます。このような設計が果たすべき役割に対応し得る技術者を育成し、更に能力の向上を図ってゆくことは時代を越えた重要な課題と言えます。

 当工業会では、長年にわたり設計技術者の能力を正しく評価し、所定の能力を有する者を認定する制度について調査研究を実施し、これを踏まえて機械設計技術者試験の準備活動を行ない平成7年度より実施の運びとなりました。機械設計技術者試験の実施によって、設計技術者の能力向上の促進、技術者の社会的地位の確立、機械設計業務に係る業務取引基準の明確化等の様々な社会的効果が期待できます。また、この制度が適正に運営されることによって、機械設計業界のみならず、我が国の機械産業の振興に大きく貢献するものと確信いたします。

 機械設計技術者試験は、国家資格ではありません(公的資格ではありません)。社団法人 日本機械設計工業会が実施、認定する技術力認定試験です。
   機械設計技術者試験実施の目的

《機械設計技術者1,2級試験実施の目的》
 機械設計技術者試験は、安全で効率のよい機械を経済的に設計する機械設計技術者の総合能力を認定し、機械設計技術者の技術力向上と社会的評価の適正な確立を図り、我が国機械産業の振興に寄与することを目的としています。

《機械設計技術者3級試験実施の目的》
 1,2級機械設計技術者試験の受験資格に達しない初級の機械設計技術者の試験を実施、認定することにより、主に新人技術者、学生の技術水準を適正に評価することを確立し、機械設計技術者認定制度を機械設計技術者のほぼ全域をカバーした資格制度に発展させることを目的としています。
また、3級試験実施では下記の効果も期待されています。

(1) 従来の1,2級機械設計技術者試験でカバーできない機械設計技術者に受験の機会を提供し、資格の称号を与える。
これにより、この層の技術力の向上が期待できる。
(2) 学生に受験の機会が提供されることにより、学校における勉学と連結され、目標ができることにより機械設計能力の向上が期待される。
なお、これにより企業における新人技術者の実務への導入が容易となり、学生においても入社後の技術習得が容易となる。
   試験実施の概要、および科目

《1級試験実施の概要、および科目》
 機械及び装置の基本仕様決定に必要な計算、構想図の作成等の基本設計業務を行なえる能力に達した技術者を対象とした試験を行ないます。

   1級はどんな問題!? どんなレベル!?

    → 実際に出題された問題を こちら に掲載しております。
       出題レベルの把握にお役立てください


 1級試験科目(試験時間 9:30 〜 17:00 )
 平成23年度科目時間割
 ※年度によって科目の組み合わせが変更になる可能性があります。
【第1時限】 9:30〜11:30 設計管理、設計総合基礎、環境経営
全て記述式解答
【第2時限】12:40〜15:10 選択科目(下記参照)
全て記述式解答
【第3時限】15:30〜17:00 小論文

選択科目  下記(1)〜(3)より一科目選択
  (1)自動機・専用機などの産業機械
  (2)コンベヤー・クレーンなどの荷役・運搬機械
  (3)公害防止・環境設備などの化学・環境機械
設計管理  管理者としての設計管理に関する知識
環境経営  管理者としての環境・安全に対する知識
機械設計総合基礎  機械工学・工業基礎知識の再確認
小論文  出題テーマから一つを選択(1000〜1500字程度)


《2級試験実施の概要、および科目》
 基本設計に基づき、機械及び装置の機能・構造・機構等の具体化を図る計画設計業務を行なえる能力に達した技術者を対象とした試験を行ないます。

  2級はどんな問題!? どんなレベル!?

    → 実際に出題された問題を こちら に掲載しております。
       出題レベルの把握にお役立てください


    平成22年度より、2.級試験の一部でマークシート方式が採用されています。
    機械設計技術者試験 2級 マークシート解答用紙について


 2級試験科目(試験時間 9:30 〜 17:00 )
 平成23年度科目時間割
 ※年度によって科目の組み合わせが変更になる可能性があります。
【第1時限】 9:30〜11:50 ◇機構学・機械要素設計、
◇材料力学、
◇流体工学、
◇工業材料、
◇工作法
   以上、5科目がマークシート方式
【第2時限】12:40〜15:10 ◇機械力学、
◇制御工学、
◇環境・安全
◇熱工学
   以上、4科目がマークシート方式

◆機械製図
   の1科目は記述式解答(従来形式)
【第3時限】15:30〜17:00 ◆応用・総合は 記述式解答

科 目  ●機械工学基礎
  機構学、機械要素、材料力学、機械力学、流体工学、熱工学、
  制御工学、工業材料、工作法、機械製図
 ●機械工学基礎の設計への応用・総合
 ●環境・安全の知識


《3級試験実施の概要、および科目》
 機械や装置の詳細設計の補佐、ならびに関連する製図等の業務を行なえる能力に達した技術者、または機械設計全般の基礎知識を習得した学生を対象とした試験を行ないます。

  3級はどんな問題!? どんなレベル!?

    → 実際に出題された問題を こちら に掲載しております。
       出題レベルの把握にお役立てください


    平成17年度より3級試験は全科目マークシート方式が採用されております。
     解答法について簡単に説明します


 3級試験科目(試験時間 12:40 〜 17:00 )
 平成23年度科目時間割)
 ※年度によって科目の組み合わせが変更になる可能性があります。
【第1時限】12:40〜15:10 機構学・機械要素設計、機械力学、流体工学、工作法、機械製図
全科目、マークシート方式
【第2時限】15:30〜17:00 材料力学、熱工学、制御工学、工業材料
全科目、マークシート方式

科 目 ●機械工学基礎
 機構学・機械要素設計、機械力学、制御工学、工業材料、材料力学、
 流体・熱工学、工作法、機械製図
   各級受験資格一覧

 平成18年度より、実務経験年数など、試験制度が一部改正されました(詳しくはクリック)

 実務経験年数の考え方はこちらを参照してください。

最終学歴 実務経験年数
1 級 2 級 3 級
直接受験 3級
取得者


大学院・大学・高専専攻科 2級取得後
4年の実務経験を要す
3年 2年




短大・高専・専門学校 5年 4年
工学系以外
(工業高校も含む)
7年 6年
   各級受験料一覧

平成23年度(年度により見直し、変更される場合があります)
受 験 区 分 受 験 料
1    級 30,000円
2    級 20,000円
3    級 8,000円
   試験会場 (やむをえない事情により変更になる場合があります )   

※受験者多数の場合は、追加される会場に振り分けられる場合もあります。予めご了承ください。
 表記は 平成23年度の会場です。
1 北海道(札幌市) TKPガーデンシティ札幌 きょうさいサロン」平成23年度会場
北海道札幌市中央区北4条西1 共済ビル
2 青 森(八戸市) 八戸工業大学」(平成23年度会場
青森県八戸市妙字大開88−1
3 東 京(豊島区) 大正大学」(平成23年度会場
東京都豊島区西巣鴨3−20−1
4 新 潟(新潟市) 新潟テルサ」(平成23年度会場
新潟県新潟市中央区鐘木185−18
5 愛 知(名古屋市) 愛知県産業労働センター
  (ウインクあいち)
」(平成23年度会場
名古屋市中村区名駅4丁目4-38

6 石 川(石川郡) 金沢工業大学」(平成23年度会場
石川県石川郡野々市町扇が丘7-1
PDF地図
7 大 阪(寝屋川市) 大阪電気通信大学・寝屋川キャンパス」(平成23年度会場
大阪府寝屋川市初町18番8号
8 広 島(呉市) 呉工業高等専門学校」(平成23年度会場
広島県呉市阿賀南2丁目2−11
9 香 川(高松市) 香川高等専門学校 高松キャンパス(旧名称高松工業高専)」(平成23年度会場
香川県高松市勅使町355
PDF地図(旧名称ですが場所は同じです)
10 愛 媛(新居浜市) 新居浜工業高専」(平成23年度会場
愛媛県新居浜市八雲町7−1
11 福 岡[福岡市] 福岡商工会議所」(平成23年度会場
福岡県福岡市博多区博多駅前2−9−28
12 福 岡[北九州]
パークサイドビル」(平成23年度会場
福岡県北九州市小倉北区堺町1−6−13

例年、西日本工業大学(所在地苅田町)を会場として[福岡(苅田町)]と表記されていた会場区分です。
13 熊 本(熊本市) (財)熊本県青年会館」(平成23年度会場
熊本県熊本市水前寺3丁目17-15 
14 鹿児島(鹿児島市) 鹿児島工業高等専門学校」(平成23年度会場
鹿児島県霧島市隼人町真孝1460−1
15 沖縄県(中頭郡西原町) 琉球大学 工学部」(平成23年度会場
沖縄県中頭郡西原町字千原1番地
以上全国15ヵ所
   試験案内書(願書)請求方法 

 平成24年度については決まり次第お知らせします。

オンライン請求
 2011年 6月 〜
  2011年 9月21日PM2時

 予定通り終了しました。
試験問題集(工業会発行のもの)購入者に添付
【 上記オンライン請求期間に準じます 】
 予定通り終了しました。

【 重要なお知らせ 】
 平成19年度試験から、願書データをOCR(機械読み込み)で読み取り処理を行なっております。
 これに伴い、受験者の方には下記の事項をお守りいただくようお願いいたします。

  1.願書は絶対に折り曲げないで下さい。
    → 折り曲げずに願書が入る封筒(文房具屋さんなどで「角2封筒」といえば購入できます)
      を利用して、願書を送ってください。

  2.願書は一人ずつ原本を使ってください。
    → 案内書(願書)は、受験者数分請求していただき、
      必ず案内書に添付されている願書(原本)を使ってください。
      コピーして使ったり、またはPDFファイルで出力したものを使わないでください。

  OCR読取のため、PDFによる案内書(願書)配布は行ないません。
    → オンライン請求などを使って案内書(願書)原本を入手してください。
  受験願書提出期間について

 願書が届いたかどうかの確認は対応できませんので予めご了承ください。

 (願書受付時は、多いときで1日300件以上の願書が届き、事務処理に追われてしまうため。
  万一、願書が届かない場合に備え、簡易書留(ここをクリックすると、簡易書留の説明を表示しますで願書を送ってください(封筒に「簡易書留」と書いても簡易書留にはなりません)。

平成23年度試験願書受付期間
  平成23年 8月22日(月) 〜 平成23年 9月30日(金)(消印有効)


願書提出の際に必要になる書類など
 必要書類を予め用意することで、願書入手から提出までの時間短縮が図れます。ぜひご活用ください。

 個人受験者
1:書類送付用封筒など 角2サイズ以上の封筒 (願書を折り曲げずに封入できるサイズ)
・受験願書は、OCR(機械読取)を行ないます。絶対に折り曲げないでください
・郵便事故対策のため簡易書留簡易書留とはを使ってください。万一郵便事故により願書が届かなかった場合でも、発送日の証明ができますので、その後の対応が可能になります。
・宅配便での送付も受けつけます。
2:受験願書 工業会で配布する願書用紙の原本を使ってください
 (コピー、PDFなど複製したものは使用不可です)
封入の際は折り曲げないようにご注意ください。
3:受験者の写真×2枚 ・サイズは縦4センチ×横3センチ
・写真の裏面には必ず氏名を記入してください。
1枚は願書に貼付
 もう1枚はそのまま封筒に入れてください(クリップなどで願書に留めておいてもらうと助かります)
4:80円切手×1枚


 団体受験者
1:書類送付用封筒など 角2サイズ以上の封筒 (願書を折り曲げずに封入できるサイズ)
・受験願書は、OCR(機械読取)を行ないます。絶対に折り曲げないでください
・受験者多数の場合は、破損などの危険性を考慮して多少余裕のある大きさのもの(箱などでも構いません)を使用してください。
・郵便事故などの対策のため簡易書留を使ってください。万一郵便事故により願書が届かなかった場合でも、発送日の証明ができますので、その後の対応が可能になります。
・宅配便でも可能です。
2:団体申込者一覧表
(1セット)
・願書(案内書)の中に用紙が入っています。
・1枚に記載しきれない場合は、コピーして使ってください。
3:受験願書
(受験者数分)
・願書は受験者1名ずつ必要な書類です。各自ご記入いただき作成してください。
・OCR読み取りを行ないますので、かならず全員が原本を使ってください。(予め、受験者数分、願書(案内書)を請求してください)。
4:受験者の写真
(受験者数×2枚ずつ
・サイズは縦4センチ×横3センチ
・写真の裏面には必ず氏名を記入してください。
1枚は願書に貼付
 もう1枚はそのまま封筒に入れてください(全員分の写真をひとまとめにしていただくと助かります)
5:160円切手×1枚
6:受験票送付用封筒 ・サイズは返送用角型3号(216ミリ×277ミリ)もしくは角型2号(240ミリ×332ミリ)。
・封筒には返送先(受験票送付先)を記入してください。
   合格発表について(平成23年度)

合格者にはまず合格通知が送付され、後日、合格証書・ライセンスカードが送付されます。
なお、団体で申し込まれた方の場合は、合格通知、合格証書、ライセンスカードとも団体申込担当者宛に送付されますのでご注意ください。
不合格者への通知はありません。
試験の内容、結果に関する問い合わせには一切応じられませんので予めご了承ください。
日刊工業新聞紙上(平成24年1月19日(木))
 および
当Webサイト上でも合格発表(合格者氏名・受験番号掲載)
1月19日(木)のAM10時頃から掲載。

  各級の合格証書とライセンスカード

試験合格者には、各級の合格証書およびライセンスカードが発行されます。

 平成21年度合格よりデザインが変更になりました。
 (合格証書、ライセンスカードともデザイン、および氏名の印字方法が
  変更される場合があります。予めご了承ください)

 1級機械設計技術者

1級機械設計技術者 合格証書(例)

1級機械設計技術者 ライセンスカード(例)

 2級機械設計技術者

2級機械設計技術者 合格証書(例)

2級機械設計技術者 ライセンスカード(例)

 3級機械設計技術者

3級機械設計技術者 合格証書(例)

3級機械設計技術者 ライセンスカード(例)
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