受験を検討されている方へ
試験に向けた情報、手続き上のお願い事項などを掲載しています。
皆様ご理解、ご協力をいただきますようお願いします。
●重要 2021.5.20
令和3年度から受験申請方式が変わります!!ご協力お願いします
令和 5 年度(第29回) 機械設計技術者試験
令和 5 年 11月 19日(日)
※適宜情報更新してますので定期的に工業会ホームページの チェックをお願いします。
●令和5年度から、3級取得者の2級受験実務経験年数短縮について(2022.12)
令和5年度から、「工学系短大・高専など卒業」および「その他」3級取得者の方の2級受験実務経験年数を
それぞれ4年→3年、6年→4年に短縮します。3級取得者の方が、より2級にチャレンジしていただき
やすい環境になるかと思います。
→ ●試験概要と出題科目
●試験新型コロナウィル対応について(重要)
令和4年度も2年度、3年度に準じた新型コロナウィルス対策を進めてゆく予定です。
下記のページにまとめますので、定期的な巡回をいただくとともに内容についてご理解、
ご協力のほどお願いいたします。
●(令和4年度も継続)械設計技術者試験 新型コロナウィルスに関する対応について(まとめ)
※ R02.9.9 開催中止、欠席、検温による受験不可、について掲載
※ 広島・香川・愛媛・福井 各会場受験者の方へ2週間行動記録表作成&提出のお願い
※ R04. 6.21 令和4年度 愛媛会場利用者の海外渡航経験に関する条件掲載
●令和4年度試験まとめページ(令和5年度準備中のため参考情報)
受験者の皆様には便利かと思いますので、令和4年度まとめページを作りました。
令和4年度 機械設計技術者試験 まとめページ
(https://www.kogyokai.com/exam/program/post_37)
●過去7年間の申請者数・受験者数・合格者数、合格率情報
受験を検討される方に向けて参考情報として掲載します。合格発表の形態が変更され、より現実に即した内容になっているかとお思います。令和4年度の実績を知りたい方もこちらでご確認いただけます。
→ 過去7年間の申請者数・受験者数・合格者数、合格率情報 (2022.12.26掲載)
●機械設計技術者試験合格者へ資格手当を給付している企業情報
機械設計技術者試験の合格者の方に、資格手当を給付されている企業をご紹介します。企業にとっても、所属する技術者個人のスキルアップは重要であり、資格手当を設置していただくことは、受験に対する大きな動機付けになります。資格手当を設置する企業の皆様には、側面から資格制度の周知活動を応援し続けていただいていることになるかと思います。この場をお借りして御礼申し上げます。
●送付物(受験票・認定証)受取りに関する重要なお願い
受験票の送付、認定証の送付など郵便以外の配送業者を利用する場合があります。その際に、郵便受けに名前が表記されておらず、配送物が届かないケースが出ています。
受験票や認定証のお受取り時期には、一時的また簡易なものでも良いので、郵便受けに名前を表示しておくようお願いします(事情があって表示したままであることが好ましくない場合は、受け取りが完了したら表記をはずす、などの対応を検討ください)
●試験実施に関するおしらせ・変更点について(順次更新)
試験実施に関する変更点やお知らせを掲載してあります。新たに受験される方はもちろん、受験経験のある皆様もご確認をお願いします。
▼機械設計技術者試験 実施に関するおしらせ・変更点について(順次更新)
●合格証書送付方法のオプションについて
認定証(&ライセンスカード)発送について、平成29年度からオプション送付(有料)を導入しました。利用者からの好評を受け以降も継続して実施します。→ 詳細はこちら
●試験の個人申込みは「WEB個人申請」から
個人受験の申込みは、WEBフォームから申し込んでいただく「WEB個人申請」となります。
一般的な通販サイトでの商品注文など、日頃からインターネット申込みに親しんでいる方も多くなっていますので、それらをイメージしていただけると良いかと思います。
▼個人で受験される方 令和5年度準備中
●団体申込みは「デジタル団体申請」から
従来、団体受験を取りまとめていただいていた方々には、個人個人の受験願書の取りまとめや、団体受験者一覧の手書き作成など、かなりのご負担を掛けておりました。エクセルデータファイル入力によるネット利用申請によって手間と時間を大幅に軽減できるようになりました。
▼団体で受験される方 令和5年度準備中
●受験者増加による会場分割の可能性について
おかげさまで大都市圏では受験者数が非常に多くなり、1会場に800名を超えるお申込みをいただくこともあり、ひとつの会場で全受験生を収容することが困難になる事態が実際に発生しています。
このような場合には、やむを得ず「第二会場」を設け、一部の受験生の方にはそちらにまわっていただくことになります。受験生にお送りする受験票には、ご自分の受験会場が記載されていますので、受験票が届いた時点で受験会場を改めてご確認いただくようお願いします。
- 「試験当日、ホームページに記載されていた会場に向ったが、自分の試験会場は第二会場に割り当てられていた!」
- 受験票にはきちんと第二会場であることが明記されていたのに、確認していなかったばっかりに・・・ といった悲しい事態も、ちょっとした注意で未然に防ぐことができます。ご協力のほどお願いします。
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●受験申請時の氏名について
- 機械設計技術者試験合格者の方には、認定証とライセンスカードを発行します。その際の氏名表記については原則Windows系OSに最初から組み込まれている文字での対応となります。従って外国籍の方などで、日本国内で一般的に使用されていない文字(ご自身で外字などを作っている)がお名前にある場合は、氏名をアルファベット表記でお申込みいただくことをお勧めします。
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例.「機械 太郎」 → 「KIKAI TAROU」もしくは「TAROU KIKAI」
(漢字自体は一般的なものですが、考え方としての例示です)